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主なニュース(2018年10月15日)


貸切バス安全対策、働き方改革に注視 日本バス協会が事業者大会(本紙10月15日号1面に掲載)
       

  • 国交省、MaaS全国展開へ有識者懇発足
     国土交通省は、バスやタクシーを含む「MaaS」(マース=モビリティ・アズ・ア・サービス、移動のサービス化)の全国展開に乗り出した。都市と地方がそれぞれ抱える交通の課題を探り、解決策として最適・一元的な移動サービスの提供を目指す。「日本版MaaS」のあり方や、バス・タクシー分野でのAI(人工知能)・自動運転の活用の方向性を検討する。有識者からなる「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会」を発足、17日に初会合を開く。
  • 都内タクシー無線配車回数、9月は21%増
  • 栃木のタクシー、特殊詐欺通報で県警に協力
  • 静岡のタクシー運賃改定、申請7割に









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