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主なニュース(2019年4月1日)


JTXがナビタイム、ソースネクストと連携(本紙4月1日号2面に掲載)
       

  • トヨタ・ソフトバンク新会社、MaaS事業開発へ共同体設立
     トヨタ自動車とソフトバンクの共同出資会社「MONET Technologies」(モネ・テクノロジーズ、東京・港区、宮川潤一社長)は3月28日、自動運転社会を見据えた「MaaS」(マース=モビリティ・アズ・ア・サービス、移動サービスの連携・統合)事業の開発に向け、「MONETコンソーシアム(共同体)」を設立した。第一弾として大手企業88社が参画し、バス・タクシー関係では、日本交通グループのJapanTaxi(千代田区、川鍋一朗社長)や富士急行(山梨県富士吉田市、堀内光一郎社長)、両備ホールディングス(岡山市、松田久社長)などが名を連ねた。
  • バス動的情報を標準化 国交省、走行位置案内など普及に
  • 「仕方なく現金払いも」 観光庁が訪日外国人のバス・タク利用調査
  • 栃木県個人タクシー協会、宇都宮市と災害時輸送協定









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