本紙の主なニュース（2024年7月1日）
- 「日本型」「公共」ライドシェア、自治体へ周知 鶴田国交省・物流自動車局長
国土交通省の鶴田浩久物流・自動車局長は今夏の幹部人事異動で留任が決定し、ライドシェア解禁問題に引き続き関わる。６月２６日の専門紙との定例会見で、ライドシェア関係を含む２年目の抱負として、「この１年、そのとき、その案件に組織としてベストを尽くしたと胸を張って言える。ただ、物事に追われるように仕事をするのは、すごく負担が大きい。潜在的な問題は出尽くしていると思う。これからは、見通しを持って仕事ができる環境作りに努めたい」と述べた。 - 「ライドシェア新法阻止」決議 全国ハイヤー・タクシー連合会総会
- 国交省、７月２５日に「ジェンダーと交通」セミナー ＪＡＬ・鳥取社長、ウィラー・村瀬社長ら登壇
- 愛知県犬山市、１２月に「公共ライドシェア」運行
- 東京都個人タクシー協組の北・北第二支部、区の災害時移送訓練に協力
- 国交省、７月２５日に「ジェンダーと交通」セミナー ＪＡＬ・鳥取社長、ウィラー・村瀬社長ら登壇
