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株式会社東京交通新聞社
本紙の主なニュース(2025年1月1日、6日)
(2025年1月1日、新春特別号第1部)
バス・タクシー、未来社会デザイン 安心感とワクワク感 大阪万博4月開幕
バス・タクシーが未来社会をデザインーー。
2025年大阪・関西万博(4月13日〜10月13日)の開幕が3カ月先に迫った。メーン会場となる大阪湾の人工島、夢洲(ゆめしま、大阪市)では、建設工事が佳境を迎えている。国内外から2800万人の来場者が見込まれ、アクセスの確保と混雑緩和は重要施策の一つ。バスとタクシーが安全、安心感とワクワク感を届けられるか、期待がかかる。
新春座談会「バス・タクシーの社会的役割と未来」
城内・経済安全保障担当相×川鍋・日本交通(東京)取締役×松本・みちのりHD会長
自動運転「レベル4」バス発車 伊予鉄グループ、全国初の本格運行
「繁忙料金」設定を 名古屋タクシー協会・天野会長インタビュー
交通弱者の輸送担う 横浜の個人タクシー・杉田さん、北海道せたな町にUターン開業へ
(2025年1月6日、新春特別号第2部)
多様性認め合う共生の社会へ タクシーの福祉機能、学生が実地で学ぶ
多様性を認め合う共生・バリアフリー社会に向け、若者たちがタクシーの福祉の機能を実地で学ぶ。
昨年12月13日、東京・西東京市の武蔵野大学武蔵野キャンパス。福祉・ユニバーサルデザイン(UD)タクシー車両の実演と講義が行われ、障害者・高齢者福祉を学ぶ同大の学生30人ほどが参加した。地元のタクシー会社、三幸自動車(西東京市、町田栄一郎社長=東京ハイヤー・タクシー協会ケア輸送委員長)が協力した。
「交通空白」解消に全力 中野国交相・新春インタビュー
外国人ドライバー採用元年 東急バス、年内デビューへ インドネシアの若者6人採用
地方のタクシーに活力を 関東の「四県協議会」タクシー協会会長、大いに語る
都内個人タクシー団体、新人獲得の秘策披露
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