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本紙の主なニュース(2025年2月10日)


       
  • 電脳交通、ウーバーと提携 配車注文、自社製車載端末に
     電脳交通(徳島市、近藤洋祐社長)は米Uber(ウーバー)の日本法人、ウーバージャパン(東京・港区、山中志郎代表)と提携し、6日、自社製のクラウド型タクシー配車システムの運転者用・車載タブレット端末で直接、ウーバーアプリの配車注文を受けられるようにした。電脳交通のシステムを採用するタクシー事業者は現在、全都道府県で約600社・2万台に広がっている。「2027年までに、47都道府県でウーバーのタクシーを呼べるようにする。『交通空白』の解消や訪日外国人旅行者の利便性向上を目指す」との方針を打ち出した。
  • 衆院予算委、維新議員がライドシェア質疑、本紙記事を切り取り引用
  • 東京都の燃料費支援、貸切バスも対象に 1台3万5000円
  • 和歌山県内初、日本版ライドシェア運行開始 「共助」の交通に期待
  • 万博来場者の輸送に意気込み 全大阪個人タクシー協会・信岡会長 「最高のサービスで成功導く」










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